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月を作ろう

月を作ろう!紙製の、組み立てて作る月の模型です。

   
moon

暗い部屋で懐中電灯の光を当てれば、このように本物の月のような満ち欠けを再現することもできます。

普段は見ることができない、月の裏側もじっくり眺めてみてください。

組み立ては簡単。
のりやテープは不要で、5分ほどで完成します。

作成の様子はこちらの動画でご確認ください。


りんごの皮むき風地球儀とは

りんごの皮むきのような、球面を近似する曲面の展開図を計算し、そこに地球の衛星画像を投影したところ地球儀が出来上がりました。

言葉では伝わりづらいと思いますので、こちらの動画をご覧ください。


互いに引っ掛ける部分を付けたことにより、のりやテープを使うことなく組み立てられるようにしています。

あなたは今までの人生の中で、球面を組み立てたことはありますか?
この機会にぜひ一度お試しください。

球面プリントのオーダーについて

RICOH THETAやGoogle Photo Sphereの360°パノラマ写真の球面プリントを承っています。


 
詳しくは、こちらの動画をご覧ください。


カメラの周囲360°に加え、上下も全て継ぎ目なく撮影した写真は、四角形の用紙に印刷してしまうと、面白さが半減してしまいます。

端のない写真は、端のない空間図形である球面に印刷しましょう。

エクスポートした、縦:横=2:1 の写真をこちらの球面プリントシミュレーションのページにアップロードし、完成形をご確認ください。

りんごの皮むき風展開図の組み立て方

りんごの皮むき風地球儀の組み立て方の説明です。

RICOH THETAやGoogle Photo Sphereで撮影した、360°パノラマ写真の印刷も組み立て方は同じです。

こちらは、組み立ての様子を撮影した動画です。組み立ての際にご覧ください。



組み立て方

1. 赤い線の入ったパーツ(地球儀の場合、北半球側)の、らせんの中心部分から組み立てます

赤い線の入ったパーツの、らせんの中心部分から組み立てます

2. 引っ掛ける部分が内側に隠れるように、ひとつずつ組んで行きます

引っ掛ける部分を一つずつ組んで行きます

3. 途中まで組んだら、次のパーツをつなげます

途中まで組んだら、次のパーツをつなげます

4. 最後に「南極」の部分を仕上げます

最後に「南極」の部分を仕上げます

5. 全体的に押さえて形を整えて完成です

全体的に押さえて形を整えて完成です


組み立て時および組み立て後の際の注意点

  • 折目が付くときれいな仕上がりになりませんので、紙を曲げる際には折目が付かないように気をつけてください。
  • 水に濡れると印刷がにじんでしまいます。濡れたテーブルの上に置いたり、濡れた手で触らないように気をつけてください。
  • 南極と北極の部分が浮いてしまう場合がありますが、一度軽く中に押し込むと形が整います。詳しくは、動画をご覧ください。
  • 南極側から組み立てても組み立てることはできますが、引っ掛ける部分の角度が微妙に異なっており、若干組み立てづらくなります。
  • 長期間保存するとインクが色あせてきます。直射日光のあたる場所に置いておくと、より早く色あせが起こりますので、日の光が当たらない場所に保管してください。

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